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基礎パッキング工法とは、床下の換気確保のために、基礎と土台の間に硬質ゴム製(または樹脂製)のパッキング材(緩衝材)をはさみ込む工法のことです。
基礎パッキングは土台の下に数十センチの間隔で設置されるので、全体的な隙間が生まれ、基礎を欠きこんで設ける床下換気口に比べて高い通気性を確保してくれます。これにより床下に湿気が充満することを防止できます。また、土台が直接基礎に触れていないため乾燥しやすく、土台を長持ちさせる効果があります。
情報更新日:2007-07-30
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